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書評と批評



1) 星川光義「逗子の市民運動　池子米軍住宅建設反対運動」『労働運動研究』(1997年4月）46頁．

2)矢澤修次郎「『逗子の市民運動』『地域社会学会年報第10集　−シティズンシップと再生する地域社会』

（1998年５月）193-7頁．

指示・引用している文献

1) 飯島伸子『環境社会学』有斐閣　1993年　224頁．

2) 鳥越晧之『環境社会学の理論と実践』有斐閣　1997年　44頁．

３）「私たちの町のことは私たちが決める」『ふぇみん（婦人民主新聞）』1998年6月25日．

４）舩橋晴俊・飯島伸子編『講座社会学12　環境』東京大学出版会　1998年　27頁．

５）舩橋晴俊・古川　彰『環境社会学入門　−環境問題研究の理論と技法』文化書房博文社　1999年　167頁．

６）中沢秀雄「開発と市民運動」〔地域社会学会編『キーワード地域社会学』ハーベスト社　2000年〕271頁．

７）馬場靖雄編『反＝理論のアクチュアリティー』（ナカニシヤ出版　2001年〕9頁．

８）中澤秀雄「環境運動と環境政策の35年　ー<環境nを定義する公共性の構造転換」『環境社会学研究』第７号（有斐閣　2001年）90頁．

９）矢澤修次郎「社会運動研究の現状と課題」『講座社会学15 社会運動』（東京大学出版会　2003年）3頁、20頁．

10）中澤秀雄「レバレッジされた＜公共性＞に対抗する住民投票運動」

地域社会学会編『年報地域社会学会年報15集　『公共性』の転換と地域社会」（2003年5月）45頁.

11) 富永健一『戦後日本の社会学　ー一つの同時代学史』東京大学出版会　2004年　459頁．

12) 道場親信『占領と平和　ー＜戦後＞という経験』青土社　2005年　703頁．

13) 中澤秀雄『住民投票運動とローカルレジーム　ー新潟県巻町と根源的民主主義の細道　1994-2004』ハーベスト社　2005年　48頁、270頁．