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エスタハージ・ガッセ20番地にあるシュッツの両親の家のある建物。アルフレート・シュッツは、ここに1930年まで住んでいた。生前唯一の著書『社会的世界の意味構成』の草稿「生活形式と意味形式」などは、ここに住んでいる時に書かれた(本文29頁参照)。