正常化の鍵は、「弁当屋さん」の設置でした。勇気ある弁当の仕出し屋さんには、開店当日、何者からか電話があったとのこと。その意味では、私は、ミルクホールの弁当、言い換えれば、「弁当屋さんの勇気」にこだわりました。上の写真にあるような、こんなありさまを見ると、「学部当局よ! もう少ししっかりやってくれ!」と言いたくなります。「あの弁当でも食べて、もう少し勇気を蓄えよ!」と言いたくなります。

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